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最終確認:2026年8月26日 参考:Google検索セントラル・各レンタルサーバー公式サイト
このように迷っていませんか。
結論から言うと、表示速度を重視するブログ初心者には、ConoHa WINGが有力な候補です。
ConoHa WINGは、2026年7月の公式調査で「サーバー処理速度No.1」と案内されています。WordPressを始める機能、自動バックアップ、独自ドメイン無料特典もそろっているため、速さと使いやすさを両立しやすいからです。
ただし、公式調査はConoHa WINGによる自社調査です。また、サーバーの処理速度が速くても、画像や広告を入れすぎるとページは重くなります。
この記事では「最速」という言葉だけで決めず、ConoHa WING・エックスサーバー・ロリポップを同じ項目で比較します。サーバーを選んだ後に行う表示速度対策まで、初心者向けにやさしく説明します。
この記事で分かること
- 表示速度を重視するならConoHa WINGが有力な理由
- ConoHa WING・エックスサーバー・ロリポップの違い
- サーバー処理速度と実際のページ表示速度の違い
- 契約後に行う5つの表示速度対策
結論|表示速度を重視するならConoHa WINGが有力
表示速度、WordPressの始めやすさ、料金のバランスで選ぶなら、ConoHa WINGの「WINGパック・ベーシック」が分かりやすい選択です。
当ブログでもConoHa WINGを2年以上使っています。個人ブログであれば、最初から上位プランを選ばなくても、ベーシックで必要な機能がそろいます。
| 重視すること | 候補 | 主な理由 |
|---|---|---|
| 処理速度と始めやすさ | ConoHa WING | 公式調査でサーバー処理速度No.1。WordPressかんたんセットアップにも対応 |
| 運用実績と安定性 | エックスサーバー | 長く使われており、情報を探しやすい。10日間の無料お試しがある |
| 料金とお試し期間 | ロリポップ | ハイスピードプランは長期契約の料金を抑えやすく、10日間試せる |
「速い環境ですぐブログを始めたい」という方は、ConoHa WINGから検討すると迷いにくくなります。
公式画面では、現在の月額料金だけでなく、契約期間分の支払総額も確認できます。
※料金・割引・特典は変わる場合があります。申し込み前に公式画面をご確認ください。
ブログサーバーで表示速度が重要な3つの理由
Googleがページの使いやすさを確認している
Googleは、ページの読み込みや操作のしやすさを示す「コアウェブバイタル」を検索順位の判断材料に使っています。
ただし、速ければ必ず上位になるわけではありません。記事の内容、検索した人の疑問に答えているか、サイトが安全かなども見られます。
表示速度はSEOの大切な土台ですが、速度だけで検索順位は決まりません。
| 項目 | やさしい意味 | 良好の目安 |
|---|---|---|
| LCP | 主な内容が表示されるまでの時間 | 2.5秒以内 |
| INP | 押した後に画面が反応するまでの時間 | 200ミリ秒未満 |
| CLS | 表示中の文字や画像のずれ | 0.1未満 |
読者がページを閉じる原因を減らせる
ページがなかなか開かないと、読者は内容を見る前に戻るボタンを押してしまいます。特にスマートフォンでは、通信環境によって表示が遅くなりやすいため注意が必要です。
表示を速くすると、読者が記事を読み始めやすくなります。商品紹介や申込ページまで読んでもらえる可能性も高まるでしょう。
記事作成や管理画面の待ち時間を減らせる
速いサーバーは、読者だけでなく記事を書く人にも役立ちます。WordPressの管理画面が重いと、画像の登録や記事の更新に時間がかかるからです。
副業ブログでは、使える時間が限られます。小さな待ち時間を減らせれば、記事作成に集中しやすくなります。
速いブログサーバーを選ぶ5つのポイント
速さの宣伝だけを見て決めると、料金や使い方で後悔する場合があります。次の5項目をまとめて確認しましょう。
| 確認項目 | 見る場所 | 初心者が注意すること |
|---|---|---|
| 1.速度の根拠 | 調査した会社・時期・条件 | 自社調査か第三者調査かを分けて見る |
| 2.安定性 | 稼働率・監視体制 | 一時的な速さだけで決めない |
| 3.バックアップ | 保存日数・復元料金 | 自動保存だけでなく、無料で戻せるか確認する |
| 4.始めやすさ | WordPressの簡単設定・相談方法 | 初めてなら電話やメール相談の有無も見る |
| 5.支払総額 | 契約期間・更新後料金・特典条件 | 月額換算だけでなく、最初に払う総額を比べる |
料金は「月額○円」だけでなく、契約期間分の支払総額で比べることが大切です。
ConoHa WING・エックスサーバー・ロリポップを比較
ブログ初心者が選びやすい3社を、速度だけでなく料金やバックアップも含めて比べます。
高速化の主な仕組み高性能CPU・SSD・LiteSpeed LSAPI・キャッシュ・WEXALNVMe SSD・Xアクセラレータ・XPageSpeedNginx+LiteSpeed・LiteSpeed Cache・アクセラレータ
| 比較項目 | ConoHa WING ベーシック |
エックスサーバー スタンダード |
ロリポップ ハイスピード |
|---|---|---|---|
| 公式表示の最安月額 | 659円~ 長期契約・期間限定割引 |
693円~ 36か月・期間限定割引 |
660円~ 36か月契約 |
| 12か月契約の月額換算 | 970円 合計11,640円・期間限定割引 |
990円 合計11,880円・期間限定割引 |
1,045円 合計12,540円 |
| 36か月契約の月額換算 | 659円 合計23,724円・期間限定割引 |
693円 合計24,948円・期間限定割引 |
660円 合計23,760円 |
| SSD容量 | 500GB | 500GB NVMe SSD |
700GB |
| 自動バックアップ | 無料・過去14日分 | 無料・過去14日分 | 無料 ハイスピードの場合 |
| 独自ドメイン無料特典 | 最大2つ | 最大2つ 12か月契約は1つ、24か月以上は2つ。自動更新が条件 |
2つ 12か月以上+自動更新などの条件あり |
| 無料お試し | なし | 10日間 WordPressクイックスタートは対象外 |
10日間 |
| 電話・メール相談 | あり | あり | あり |
| 向いている人 | 速度と簡単さを重視する人 | 実績と安定性を重視する人 | 料金とお試しを重視する人 |
料金表の注意点
ConoHa WINGの659円は2026年9月9日16時まで、エックスサーバーの693円は2026年9月7日までと公式サイトに案内されている割引料金です。ロリポップの660円は36か月契約の月額換算です。
割引や契約条件は変わります。申し込み前に、月額換算・支払総額・更新後料金を公式画面で確認してください。
ConoHa WINGとエックスサーバーで迷う場合
速さとWordPress開設の簡単さを優先するならConoHa WING、長い運用実績や10日間のお試しを重視するならエックスサーバーが候補です。
料金、機能、相談方法まで詳しく比べたい方は、ConoHa WINGとエックスサーバーの比較をご覧ください。
ConoHa WINGとロリポップで迷う場合
公式調査で処理速度No.1の環境を選びたいならConoHa WING、10日間試してから決めたい方や36か月契約の費用を抑えたい方はロリポップが向いています。
プランごとの料金や管理画面の違いは、ConoHa WINGとロリポップの比較で画像付きで説明しています。
ConoHa WINGが高速な4つの理由

ConoHa WINGが案内している高速化機能(出典:ConoHa WING公式サイト)
1.高性能なサーバーとSSDを使っている
ConoHa WINGは、高性能なサーバーとSSDを採用しています。SSDはデータをすばやく読み書きする保存場所です。
公式サイトでは、複数のSSDへ分けて保存する「RAID10構成」も案内されています。速さだけでなく、データを安全に扱うことにも配慮された仕組みです。
2.WordPressの処理を速めるLiteSpeed LSAPIを採用
LiteSpeed LSAPIは、WordPressで使われるPHPという仕組みを速く動かすための機能です。
ConoHa WING公式サイトでは、従来のFastCGIと比べてPHPの実行が20%速いと案内されています。難しい名前を覚える必要はありません。「WordPressの処理を速くする仕組み」と考えれば十分です。
3.2種類のキャッシュ機能を使える
キャッシュとは、一度作ったページのデータを一時的に保存し、次に開くときの待ち時間を短くする仕組みです。
ConoHa WINGは、コンテンツキャッシュとブラウザキャッシュに対応しています。毎回すべての処理をやり直さずに済むため、表示時間の短縮が期待できます。
4.WEXALで画像やプログラムを整えられる
WEXALは、ページを表示するときに使う画像やプログラムを整える高速化機能です。ConoHa WINGでは無料で使えます。
設定によっては表示が変わる場合があるため、利用前にバックアップを取り、設定前後の表示を確認しましょう。
公式の「処理速度No.1」はどのように調べた結果?
ConoHa WINGは2026年7月、自社調査で国内シェアの大部分を占める上位10サービスを比べています。各社の最下位プランを対象に、同じ接続元から専用の道具で5回測り、平均値を比較した結果です。
ここは分けて考えよう
「サーバー処理速度No.1」は、すべてのブログが必ず一番速く表示されるという意味ではありません。
実際の表示速度は、WordPressテーマ、画像の重さ、広告、プラグイン、読者の通信環境でも変わります。公式調査は、サーバー選びの一つの判断材料として使いましょう。
「最速」は調査条件によって変わる
同じ2026年の第三者調査でも、別のレンタルサーバーが表示速度1位になった例があります。使うプラン、WordPressテーマ、測定する時間、測定方法が違えば、順位も変わるからです。
そのため、「最速」という言葉だけを見るのではなく、調査条件と更新日を確認しましょう。ConoHa WINGは、速い処理環境と初心者向け機能をまとめて使いたい方に向くサーバー、と考えるのが正確です。
ConoHa WINGの良い点だけでなく注意点も確認したい方は、ConoHa WINGのメリット・デメリットも参考にしてください。
ConoHa WINGの注意点と向いていない人
ConoHa WINGは速さを重視する方に向いていますが、すべての人に一番合うわけではありません。
| 向いている人 | 向いていない人 |
|---|---|
| 表示速度とWordPressの始めやすさを重視する人 | 契約前に無料でサーバーを試したい人 |
| 1年以上ブログを続ける予定がある人 | 数か月だけ使って、すぐ解約する予定の人 |
| 独自ドメインを最大2つ無料で使いたい人 | 月額換算ではなく、最初の支払額を最小限にしたい人 |
| バックアップや無料SSLもまとめて使いたい人 | 10日間のお試しを使って操作を確認したい人 |
無料のお試し期間がない
ConoHaの公式サポートでは、無料お試しはないと案内されています。契約前に実際の管理画面を触って決めたい方は、10日間試せるエックスサーバーやロリポップも検討しましょう。
WINGパックは契約途中で解約できない
WINGパックは長期利用で安くなる代わりに、契約期間中の途中解約はできません。料金も契約期間分をまとめて支払います。
初めてで3年間続けられるか不安な方は、月額の安さだけで36か月契約を選ばず、12か月契約から始めると安心です。
契約期間ごとの支払総額と選び方は、ConoHa WINGのおすすめプラン比較で詳しくまとめています。
サーバーを変えるだけでは速くならない場合がある
大きな画像、動く広告、使っていないプラグインが多いブログでは、サーバーを変えても十分に速くならない場合があります。
先にPageSpeed Insightsで遅い原因を調べ、画像やプラグインも一緒に見直しましょう。
ConoHa WING契約後に行う5つの表示速度対策
速いサーバーを選んだ後は、WordPress側も整える必要があります。初心者は次の順番で進めてください。
step
1PageSpeed Insightsで現在の速さを測る
PageSpeed Insightsへ記事URLを入力し、まずスマートフォンの結果を確認します。時間帯で数字が変わるため、同じページを3回ほど測りましょう。
step
2大きな画像を小さくする
記事の表示が遅いときは、最初に画像の大きさを見直します。表示幅を大きく超える画像を避け、WebPなどの軽い形式を使うと効果が出やすくなります。
step
3使っていないプラグインを減らす
プラグインを増やしすぎると、読み込むプログラムも増えます。使っていないものや、WordPressテーマと役割が重なるものは停止・削除しましょう。
AFFINGER6を使っている方は、AFFINGER6のおすすめプラグインと不要なプラグインも確認してください。
step
4キャッシュ機能は一つずつ設定する
ConoHa WING側、WordPressテーマ、プラグインで同じような高速化を重ねると、表示が崩れることがあります。バックアップを取ったうえで、一つ設定するたびにパソコンとスマートフォンを確認しましょう。
step
5Search Consoleで実際の読者データを確認する
PageSpeed Insightsはその場の測定です。記事を公開した後は、Google Search Consoleの「ウェブに関する主な指標」で、実際の読者に近いデータも確認しましょう。
ConoHa WINGでブログを始める流れ
ConoHa WINGでは、サーバー契約、独自ドメイン、WordPress、SSLを一つの流れで設定できます。
- WINGパック・契約期間・プランを選ぶ
- WordPressかんたんセットアップへ必要事項を入力する
- 支払総額を確認して申し込む
個人ブログの初心者は「WINGパック・12か月・ベーシック」を基準にすると選びやすくなります。
申込画面は変更される場合があります。最新の画面を見ながら進めたい方は、ConoHa WINGの始め方を画像付きで解説した記事をご覧ください。
公式画面を別のタブで開き、手順記事と見比べながら進めると入力間違いを減らせます。
※WINGパックは契約期間分をまとめて支払います。申し込みを確定する前に、プラン・期間・支払総額をご確認ください。
表示速度が速いブログサーバーに関するよくある質問
ConoHa WINGは本当に国内最速ですか?
ConoHa WINGは、2026年7月の自社調査で「サーバー処理速度No.1」と案内しています。ただし、これは決められた条件でサーバーの処理を比べた結果です。
WordPressブログ全体の表示速度は、画像、テーマ、広告、プラグインでも変わります。「どのブログでも必ず最速」とは言い切れません。
表示速度が速いと検索順位は上がりますか?
表示速度は、Googleが見るページの使いやすさに関係します。しかし、速いだけで上位表示が決まるわけではありません。
検索した人の疑問に答える記事を作り、そのうえで表示速度も整えることが大切です。
初心者はベーシックで足りますか?
個人ブログや小規模サイトなら、基本的にはベーシックで十分です。SSD容量500GB、自動バックアップ、無料SSLなど、ブログに必要な機能がそろっています。
画像やアクセスが大きく増えてから、上位プランへの変更を考えれば問題ありません。
ConoHa WINGに無料のお試し期間はありますか?
公式サポートでは、無料お試しはないと案内されています。短期間から始めたい場合は時間単位の通常料金、長く続ける場合はWINGパックを比較しましょう。
エックスサーバーとConoHa WINGはどちらが速いですか?
公式の2026年7月調査ではConoHa WINGがサーバー処理速度No.1です。一方、実際のブログ表示は設定や記事内容でも変わります。
速さと開設の簡単さならConoHa WING、長い運用実績や無料お試しならエックスサーバー、という選び方が分かりやすいでしょう。
サーバーを変更すれば遅いブログは必ず速くなりますか?
必ず速くなるとは限りません。原因が大きな画像や広告、プラグインにある場合は、サーバー変更だけでは十分に改善しないからです。
PageSpeed Insightsで原因を確認し、画像とプラグインを見直してからサーバー変更を検討しましょう。
まとめ|速さと始めやすさならConoHa WINGを検討しよう
表示速度を重視するブログ初心者には、ConoHa WINGが有力な候補です。
ConoHa WINGがおすすめな人
- 2026年7月の公式調査でサーバー処理速度No.1
- 高性能サーバー、SSD、LiteSpeed LSAPI、キャッシュを採用
- WordPressかんたんセットアップで開設しやすい
- 自動バックアップ、無料SSL、独自ドメイン特典がある
一方で、無料のお試しがなく、WINGパックは途中解約できません。初めての方は、月額の安さだけで長期契約を選ばず、続けやすい契約期間を選びましょう。
速さ・料金・使いやすさをまとめて考えると、個人ブログは「WINGパック・ベーシック」が選びやすいプランです。
公式画面で最新料金と支払総額を確認し、無理のない契約期間を選んでください。