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最終確認:2026年8月23日
料金・機能・サポート内容は、ConoHa WINGとエックスサーバーの公式情報を確認して掲載しています。
料金や速さだけでなく、初心者が使いやすい方を知りたいです。
このように迷っていませんか。
結論から言うと、WordPressの設定をまとめて進めたい人にはConoHa WING、長い運用実績や10日間の無料お試しを重視する人にはエックスサーバーが向いています。
どちらも、個人ブログに必要な速さ・容量・安全機能を備えています。そのため「どちらが上か」ではなく、自分が何を優先するかで選ぶことが大切です。
この記事で分かること
- ConoHa WINGとエックスサーバーの主な違い
- 契約期間ごとの料金と支払総額
- 表示速度・WordPressの始めやすさ・サポートの違い
- それぞれが向いている人
- 契約前に確認すべき注意点
※表示料金は税込です。キャンペーン内容は変わるため、申し込み前に公式サイトで最新料金と支払総額をご確認ください。
結論|ConoHa WINGとエックスサーバーは目的で選ぶ
先に、選び方の結論を表で確認しましょう。
30秒で結論|ConoHa WINGが向いている人
初めてのブログで、申し込みからWordPressの設定までを一度に進めたい人に向いています。迷った場合は、ベーシックの12か月契約から検討すると分かりやすいでしょう。
30秒で結論|エックスサーバーが向いている人
料金を支払う前に管理画面を試したい人や、20年以上の運用実績を重視する人に向いています。無料お試しを使う場合は、WordPressクイックスタートを選ばずに申し込みます。
| 選ぶ基準 | おすすめ | 理由 |
|---|---|---|
| WordPressの設定をまとめたい | ConoHa WING | サーバー、独自ドメイン、WordPress、SSLなどを一緒に設定できる |
| 36か月契約の料金を抑えたい | ConoHa WING | 確認時のキャンペーン料金では、3年間の支払総額が1,584円安い |
| 10日間試してから決めたい | エックスサーバー | 通常の申し込みなら無料お試しを利用できる |
| 20年以上の運用実績を重視したい | エックスサーバー | 2003年からサービスを提供している |
| 12か月契約で迷っている | 機能と使い方で選ぶ | 確認時の料金差は月額1円だけで、ほぼ同じ |
ブログ初心者が迷った場合は、設定をまとめて進めやすいConoHa WINGのベーシック・12か月契約が選びやすいでしょう。
ただし、申し込む前に管理画面を触ってみたい人は、エックスサーバーの無料お試しが便利です。
ConoHa WINGがおすすめな人
- 初めてWordPressブログを作る人
- サーバーと独自ドメインの設定をまとめたい人
- 3年間ブログを続ける予定がある人
- 独自ドメインを最大2個使いたい人
- 管理画面から高速化機能を使いたい人
エックスサーバーがおすすめな人
- 長い運用実績を重視する人
- 無料で試してから契約したい人
- 利用者が多いサービスを選びたい人
- WordPressの復旧機能や運用支援を重視する人
- 12か月または24か月契約を考えている人
申し込み前に最新料金を確認
ConoHa WINGとエックスサーバーを11項目で比較
個人ブログで選ばれやすい、次の2プランを比べます。
- ConoHa WING:WINGパック・ベーシック
- エックスサーバー:スタンダード
初心者向け|先に知っておきたい4つの言葉
比較表には聞き慣れない言葉も出てきます。まずは、次の意味だけ分かれば十分です。
| 言葉 | かんたんな意味 |
|---|---|
| レンタルサーバー | ブログの文章や画像を置く場所です。家を建てる「土地」のような役割があります。 |
| 独自ドメイン | 「kou1blog.com」のようなブログ専用の住所です。 |
| WordPress | 難しいコードを書かなくても、ブログを作成・更新しやすくする仕組みです。 |
| SSL | ブログと読者の通信を守る安全機能です。設定後はURLが「https」から始まります。 |
表の色について
薄いオレンジと薄い緑は、その比較項目で確認しやすい特徴を示しています。色が付いていない方が劣るという意味ではありません。
| 比較項目 | ConoHa WING | エックスサーバー |
|---|---|---|
| 12か月の月額換算 | 991円 | 990円 |
| 36か月の月額換算 | 649円 | 693円 |
| 初期費用 | 0円 | 0円 |
| 保存容量 | SSD 500GB | NVMe SSD 500GB |
| 無料お試し | なし | 10日間 通常の申し込みのみ |
| 独自ドメイン特典 | WINGパック契約中は最大2個無料 | スタンダードは12か月で1個、24か月以上で2個無料 |
| 自動バックアップ | 過去14日分・復元無料 | 過去14日分・取得と復元に対応 |
| WordPressの開設 | かんたんセットアップ | クイックスタート |
| 高速化機能 | WEXAL、キャッシュ機能など | Xアクセラレータ、XPageSpeedなど |
| 問い合わせ方法 | メール・電話・チャット | メール・電話・チャット |
| サービス開始 | 2018年 | 2003年 |
※料金は2026年8月23日に公式サイトへ表示されていた新規契約向けキャンペーン料金です。ConoHa WINGは2026年8月24日16時まで、エックスサーバーは2026年9月7日17時までの表示内容を基準にしています。
基本機能には大きな差がありません。選ぶときは、契約期間・無料お試し・WordPressの始め方・運用実績の4点を比べると迷いにくくなります。
料金比較|月額だけでなく支払総額を見る
料金表の「月額649円」は、毎月649円ずつ支払う意味ではありません。どちらも契約期間分をまとめて支払うため、支払総額の確認が必要です。
初心者向け|料金表はこの3点を見る
- 月額換算:支払総額を契約月数で割った、1か月あたりの目安
- 支払総額:契約するときに、期間分をまとめて支払う金額
- 終了日時:キャンペーン料金を利用できる期限
たとえば「月額649円・36か月」は、毎月649円を払うのではなく、契約時に23,364円をまとめて支払います。
| 契約期間 | ConoHa WING ベーシック |
エックスサーバー スタンダード |
||
|---|---|---|---|---|
| 月額換算 | 支払総額 | 月額換算 | 支払総額 | |
| 3か月 | 1,331円 | 3,993円 | 1,320円 | 3,960円 |
| 6か月 | 1,210円 | 7,260円 | 1,210円 | 7,260円 |
| 12か月 | 991円 | 11,892円 | 990円 | 11,880円 |
| 24か月 | 844円 | 20,256円 | 836円 | 20,064円 |
| 36か月 | 649円 | 23,364円 | 693円 | 24,948円 |
※2026年8月23日時点のキャンペーン料金から計算しています。申し込み時期により変わります。
12か月契約は料金差がほとんどない
12か月契約の支払総額は、ConoHa WINGが11,892円、エックスサーバーが11,880円です。差は1年間で12円しかありません。
そのため、12か月契約では料金だけで決めず、設定の進めやすさや無料お試しの有無で選びましょう。
36か月契約は確認時点でConoHa WINGが安い
36か月契約の支払総額は、ConoHa WINGが23,364円、エックスサーバーが24,948円です。
確認時点では、ConoHa WINGの方が3年間で1,584円安くなります。ただし、3年間続ける予定がない人は、安さだけで長期契約を選ばないでください。
長期契約の注意点
ConoHa WINGのWINGパックは、契約期間の途中で解約できません。また、両社とも長期契約では契約期間分を一括で支払います。月額換算だけでなく、最初に支払える金額を確認しましょう。
契約期間は、月額換算の安さだけで決めないでください。申し込み前に公式料金ページを開き、支払総額と途中解約の条件を確認しましょう。
表示速度を比較|両社とも高速化機能が充実
表示速度は、どちらも個人ブログに十分な水準を目指した仕組みを備えています。
元の記事では「ConoHa WINGはLiteSpeedというWebサーバーを採用」と説明していましたが、正確ではありません。ConoHa WINGはnginxを採用し、PHPの処理にはLiteSpeed LSAPIなどを使っています。
| 比較項目 | ConoHa WING | エックスサーバー |
|---|---|---|
| Webサーバー | nginx | nginx |
| 主な高速化機能 | WEXAL、コンテンツキャッシュ、ブラウザキャッシュ | Xアクセラレータ、XPageSpeed、ブラウザキャッシュ |
| 保存装置 | SSD | NVMe SSD |
| 初心者の考え方 | どちらを選んでも、画像の圧縮やWordPress側の設定が必要 | |
難しい速度用語をかんたんに説明
- nginx:多くの人が同時にブログを見ても、ページを効率よく届けるための仕組み
- キャッシュ:一度作ったページの写しを一時保存し、次回から早く表示する仕組み
- WEXAL・XPageSpeed:画像やページのデータを軽くし、表示を助ける機能
- NVMe SSD:文章や画像を保存する、読み書きの速い装置
名前をすべて覚える必要はありません。初心者は、両社とも高速化機能を管理画面から使えると分かれば十分です。
同じ条件で測らない限り、どちらが必ず速いとは断定できません。表示速度は、次の内容でも変わります。
- 画像の枚数と大きさ
- WordPressテーマ
- 入れているプラグイン
- 広告や外部サービスの読み込み
- キャッシュの設定
- アクセスが集中する時間
Googleも表示速度だけで順位を決めているわけではありません。記事の分かりやすさや使いやすさも含めて改善しましょう。
表示速度を確認するときは、契約後にPageSpeed InsightsやSearch Consoleを使い、実際のページを測ることが大切です。
WordPressの始めやすさを比較
WordPressの始めやすさは、両社とも初心者向けです。
ConoHa WINGには「WordPressかんたんセットアップ」、エックスサーバーには「WordPressクイックスタート」があります。
| 設定内容 | ConoHa WING | エックスサーバー |
|---|---|---|
| サーバーの申し込み | 自動 | 自動 |
| 独自ドメインの取得と設定 | 自動 | 自動 |
| WordPressの設置 | 自動 | 自動 |
| SSLの設定 | 自動 | 自動 |
| 無料お試し | なし | クイックスタートでは利用不可 |
以前はエックスサーバーに手動の作業が多い印象もありました。しかし、現在はクイックスタートを使えば、独自ドメイン・WordPress・SSLまでまとめて設定できます。
簡単さだけで比べると、現在は両社に大きな差はありません。
エックスサーバーの無料お試しに注意
WordPressクイックスタートを選ぶと、10日間の無料お試しは利用できません。まず管理画面を試したい人は、クイックスタートにチェックを入れず、通常の申し込みを選びましょう。
ConoHa WINGでブログを始める画面と入力方法は、次の記事で確認できます。
ConoHa WINGでWordPressブログを始める手順を見る
独自ドメイン・バックアップ・サポートを比較
独自ドメインは両社とも最大2個無料
両社とも、条件を満たすと独自ドメインを最大2個まで無料で使えます。ただし、条件が違います。
- ConoHa WING:WINGパックの契約中は最大2個無料
- エックスサーバー:スタンダードは12か月契約で1個、24か月以上で2個無料
エックスサーバーでは、自動更新の設定や選べるドメインの種類も確認してください。ConoHa WINGも、2個目に選べるドメインの種類が限られます。
「どちらも条件なしで2個無料」ではないため、申し込み画面の特典条件まで読むことが大切です。
自動バックアップは両社とも過去14日分
両社とも、サーバー上のデータを自動で保存します。
- ConoHa WING:Web・メール・データベースを毎日保存し、過去14日分から無料で復元
- エックスサーバー:Web・メール・データベースの過去14日分を保存し、取得や復元が可能
ただし、自動バックアップだけに任せるのは安全ではありません。大きな変更をする前は、自分でもWordPressのデータを保存しておきましょう。
サポート方法はほぼ同じ
| 問い合わせ方法 | ConoHa WING | エックスサーバー |
|---|---|---|
| メール・フォーム | 24時間受付 回答は平日10時~18時に順次 |
24時間365日受付 |
| 電話 | 平日10時~18時 | 平日10時~18時 |
| チャット | 平日10時~18時 | 平日10時~18時 |
問い合わせ方法は大きく変わりません。長い運用実績や公開されている利用情報の多さを重視するなら、エックスサーバーが選びやすいでしょう。
ConoHa WINGのメリット・デメリット
ConoHa WINGのメリット
ConoHa WINGの主なメリット
- WordPressの開設作業をまとめて進められる
- WINGパックなら独自ドメインが最大2個無料
- 確認時点では36か月契約の支払総額が安い
- WEXALなどの高速化機能を利用できる
- 過去14日分の自動バックアップと復元が無料
ConoHa WINGの強みは、ブログ開設に必要な作業を一つの流れで進めやすいことです。
個人ブログならベーシックで十分な容量があり、必要になったら上位プランへ変更できます。初心者が最初から高いプランを選ぶ必要はありません。
ConoHa WINGのデメリット
ConoHa WINGの主なデメリット
- 無料のお試し期間がない
- WINGパックは途中解約できない
- 長期契約では料金を一括で支払う
- エックスサーバーよりサービスの運用期間が短い
- キャンペーン終了後に料金が変わる
特に注意したいのは、WINGパックの途中解約と自動更新です。契約期間が長いほど月額換算は安くなりますが、ブログを続けられるか不安な人は12か月から始めるとよいでしょう。
実際に使って分かった良い点と注意点は、次の記事で詳しく紹介しています。
エックスサーバーのメリット・デメリット
エックスサーバーのメリット
エックスサーバーの主なメリット
- 2003年から続く長い運用実績がある
- 通常の申し込みなら10日間無料で試せる
- WordPressクイックスタートで開設作業をまとめられる
- XPageSpeedなどの高速化機能を利用できる
- WordPressの移行・復旧を助ける機能が多い
エックスサーバーの大きな強みは、長い運用実績と利用者の多さです。困ったときに、公式の説明や利用者が公開した解決方法を探しやすい点も安心材料になります。
エックスサーバーのデメリット
エックスサーバーの主なデメリット
- クイックスタートでは10日間の無料お試しを使えない
- スタンダードの無料ドメインには契約期間などの条件がある
- 確認時点では36か月契約がConoHa WINGより1,584円高い
- 料金はキャンペーンにより変わる
「無料で試せる」と思ってクイックスタートを選ぶと、すぐ本契約になります。無料お試しを使う人は、申し込み方法を間違えないようにしましょう。
迷ったときの選び方を4つの質問で確認
まだ決められない人は、次の順番で考えてください。
- 無料で試してから決めたい?
はい → エックスサーバーの通常申し込み - WordPressの設定をまとめて進めたい?
はい → ConoHa WINGまたはエックスサーバーの簡単設定 - 3年間使う予定があり、確認時点の料金を抑えたい?
はい → ConoHa WING - 長い運用実績を最優先したい?
はい → エックスサーバー
具体例|あなたの状況に当てはめると
- 初めて個人ブログを1年間試したい:ConoHa WINGのベーシック・12か月
- お金を払う前に管理画面を触りたい:エックスサーバーの通常申し込み
- 3年間続ける予定が決まっている:確認時点ではConoHa WINGの36か月
- 会社やお店のサイトで運用実績を重視したい:エックスサーバー
迷ったままなら、ConoHa WINGのベーシック・12か月契約が無難です。支払総額を抑えながら、WordPressの設定をまとめて進められます。
目的に合う方を選ぶ
契約前に確認したい5つの注意点
- キャンペーンの終了日時を確認する
この記事の料金は確認時点の内容です。申し込み日が変わると、割引額も変わる場合があります。 - 月額換算ではなく支払総額を見る
長期契約は期間分をまとめて支払います。 - 自動更新日を確認する
使い続けない場合は、更新前に自動更新を止める必要があります。 - 無料ドメインの条件を読む
契約期間、選べる種類、2個目の条件が両社で違います。 - 無料お試しと簡単設定の両立条件を確認する
エックスサーバーのクイックスタートでは、無料お試しを使えません。
ConoHa WINGとエックスサーバーのよくある質問
Q1.料金が安いのはどちらですか?
確認時点では、3か月・24か月契約はエックスサーバー、12か月・36か月契約はConoHa WINGが安く、6か月契約は同額です。
Q2.表示速度が速いのはどちらですか?
両社とも高速化機能を備えています。同じWordPressテーマ、画像、記事、設定で測らない限り、どちらが必ず速いとは言えません。サーバー選びとあわせて画像の圧縮や不要なプラグインの整理も行いましょう。
Q3.初心者にはどちらがおすすめですか?
設定をまとめて進めたい初心者には、ConoHa WINGが選びやすいでしょう。一方、先に無料で管理画面を試したい人には、エックスサーバーの通常申し込みが向いています。
Q4.独自ドメインは本当に2個無料ですか?
両社とも最大2個無料ですが、条件があります。ConoHa WINGはWINGパックの契約が必要です。エックスサーバーのスタンダードは、12か月契約で1個、24か月以上で2個が基本条件です。
Q5.エックスサーバーの10日間無料お試しでWordPressも始められますか?
試すことはできますが、WordPressクイックスタートは選べません。無料お試しを使う場合は通常の申し込みを行い、あとからWordPress簡単インストールを使います。
Q6.契約後にプランを変更できますか?
両社ともプラン変更に対応しています。個人ブログなら最初は一番下の基本プランを選び、容量や処理に不足を感じてから上位プランを検討すれば十分です。
Q7.サーバーはあとから乗り換えられますか?
乗り換えられます。両社ともWordPressの移行を助ける機能があります。ただし、作業前に自分でもバックアップを取り、新しいサーバーで表示とメールを確認してから古いサーバーを解約してください。
まとめ|初心者は優先したい条件で選ぼう
ConoHa WINGとエックスサーバーは、どちらも個人ブログに必要な機能がそろっています。
| ConoHa WINGが向いている人 | エックスサーバーが向いている人 |
|---|---|
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迷った場合は、ConoHa WINGのベーシック・12か月契約から検討するとよいでしょう。長期契約の安さだけを優先せず、最初に支払う金額と続けられる期間を考えることが大切です。
ConoHa WINGを選ぶ人が次に読む記事
最後に公式サイトで確認